相場・節約

結婚式の見積もりを削る10のポイント!予算がオーバーしないコツ

夢と希望にあふれる結婚式。

「ここだ!」という式場を見つけ、
いざ見積もりをとってみたら
想像以上に高い金額に落胆してしまった…。

これは結婚式の準備を進めていく上で、
決して珍しいことではありません。

そこで今回は、
「見積もりが予算オーバーしてしまった」
というおふたりへ、
結婚式の見積もりを削るポイントを紹介します。

記事後半では、結婚式の質を落とさずに
見積もりを削る方法についても詳しく解説。

請求書が来てから真っ青!
といことのないよう、
結婚式の費用について理解を深めましょう。

1.料理・飲み物

結婚式の見積もりの中で、
もっとも大きな比重を占めるのが
料理と飲み物です。

この項目には
サービス料が加算されるため、
単価以上の金額になることも
珍しくありません。

料理・飲み物の見積もり額を削る方法は
以下の3つです。

a.単価が低いコースにする

もっとも手っ取り早く
かつ大幅に見積もり額を削る方法です。

料理や飲み物は、
出席者の人数分が乗算されるため、
1,000円安いコースを選ぶだけで
万単位で費用を抑えることができます。

ですが
「お料理でゲストをおもてなししたい」
という希望がある場合は、
あまりおすすめできる方法ではありません。

b.飲み放題ではなくバイオーダーに

単純に見積もり額を減らすだけであれば、
飲み物を飲み放題ではなく
飲んだ分だけの請求にしてもらう
という方法もあります。

問題は、実際の請求額は
やってみなければわからないということ。

高いお酒をたくさん飲むゲストがいれば
飲み放題よりも高くなってしまう可能性も
ないとは言い切れません。

ですが大半は、飲み放題×人数よりも
安くあがるケースが多いでしょう。

c.フェアの特典を利用する

ブライダルフェアなどに参加すると、
「料理ランクアップ」などの特典
もらえることがあります。

これを利用しない手はありません。

このような特典がない場合でも、
人気のない日に結婚式をするという条件で
ランクアップをしてくれることも。

担当者に交渉してみましょう。

2.ケーキ

結婚式には欠かせないウェディングケーキ。

昨今は人数分の生ケーキを
オーダーするケースが多く、
見積もり額も高めの傾向があります。

ウェディングケーキの見積もり額を削る方法は
以下の3つです。

a.イミテーションケーキを使う

「ウェディングケーキを食べなくてもいい」
「生ケーキにこだわりはない」
「とにかく大きくて高いケーキがいい」

この場合は、生ケーキではなく
食べられないイミテーションケーキを
使いましょう。

みんなで分けて食べることはできませんが、
無料、もしくはレンタル料のみ
借りることができます。

b.人数分用意しない

生ケーキはオーダーするけれど、
ゲスト全員分が賄える大きさにはしない
という方法もあります。

「ゲスト全員がケーキを食べるわけではない」
ことが前提になるため、
提供はセルフサービスなどの方法
とるといいでしょう。

c.ケーキカットをしない

あえてケーキカットをしない
という選択肢もあります。

近年増えてきている
和婚やパーティ形式の結婚式の場合、
ケーキカットがなかったとしても
何ら不自然ではありません。

お料理のコースには
デザートが含まれていることがほとんどなので、
ウェディングケーキがなかったとしても
問題はないでしょう。

3.挙式料(牧師代・式次第)

挙式料は結婚式費用の中でも、
値切ることができない項目です。

挙式に必要なものがすべて組み込まれている
パック料金になっているため、
「これを自分たちで用意するから安くして」
ということも言えません。

それでも挙式料を安くしたい場合は
以下の方法を検討してみましょう。

a.料金が安い挙式スタイルにする

挙式料は一般的に、
チャペル式(キリスト教式)が
もっとも高い傾向があります。

多くの結婚式場では、神前式や人前式の方が
チャペル式よりも安い料金設定になっています。

チャペル式は、神父や聖歌隊・
オルガニストなどの手配が必要であることと、
式次第などの付随するものも多くなるため、
どうしても料金が高くなってしまいます。

挙式のスタイルにこだわりがないのであれば、
料金が安い挙式スタイルにすると
挙式料は節約できるでしょう。

b.結婚式場の外で挙式を行う

熱心な宗教信仰があり、
いつも礼拝やお参りに行っている
宗教施設があるのであれば、
管理者に確認してみましょう。

施設によっては、司式への謝礼のみで
無料で挙式を行ってくれる場合もあります。

挙式を披露宴の中に組み込む

チャペルや神殿などの施設を使わず、
披露宴会場内で開宴前に人前式を行うことで、
挙式料を安くすることもできます。

「より自分たちらしい人前式を」
と考えるカップルにおすすめの方法です。

4.会場料

会場料は「会場料」「席料」などと表される
披露宴を行うにあたって
会場を使用することに対して発生する料金です。

会場料は基本的に、
結婚式についてくるものとして
受け入れなければならないのですが、
料金を抑える方法がないわけではありません。

a.会場料が安い会場を選ぶ

会場料の設定は、結婚式場によって異なるため
一概には言えませんが、
ホテルなど複数の会場を擁している場合は、
会場によって会場料が異なることがあります。

たとえば、最新機材が導入されている会場は高く、
築年数が経過した会場は安いということも
十分に考えられます。

このあたりは
担当者に直接聞いてみた方がいいでしょう。

b.人気のない日柄を選ぶ

結婚式には仏滅や平日などの
人気のない日柄があります。

その日に結婚式をするという条件で
会場料を安くしてもらえないか
打診してみるのも一つの手です。

結婚式場にとって会場料は、
何もせずとも入ってくる貴重な収入源ですが、
逆に言えばそこを値引きしたところで
痛手になることもありません。

反対に、大安や友引など
人気の日柄で結婚式をしたいという場合は、
この方法は難しいと思った方がいいでしょう。

5.衣装

結婚式における固定費の中で、
もっとも多くの比重を占めるのが
花嫁・花婿の衣装です。

確かに金額的には高いのですが、
単価が高い分、方法次第で
見積もり額を劇的に安くすることも可能です。

a.お色直しをしない

お色直しは必ずしも
しなければならないものではありません

衣装そのものを変えなくても
髪型や小物のチェンジだけで
印象を変えることもできます。

昨今では
2way・3wayのドレスも流通しているので、
うまく活用するのもいいでしょう。

b.レンタルではなく購入する

結婚式の衣装は、
レンタルするよりも購入した方が
安く上がるケースもあります。

何点も購入するのは難しくても、
後々記念にもなりますし、
ロケーションフォトも気兼ねなくできます。

会場外への持出料や
前撮り料金が加算されないのも
購入のメリットです。

6.美容

花嫁を美しく仕上げるには、
美容の技術が必要不可欠です。

しかし美容料金は
想像以上に高いことも多く、
だからといって
値切ることができるものでもありません。

花嫁さんにとって心配な美容料金も、
以下の方法をとることで
安くすることができます。

a.前撮りをしない

前撮りをすると、美容料金が上乗せになります。

衣装はサービスしてくれるケースもありますが、
美容料金はそうはいきません。

前撮りをしない場合は、
当日の仕上がりが気になるところですが、
前撮りよりも安い
リハーサルメイクを依頼すると安心です。

b.衣装の点数を少なくする

衣装の項目にも関わることですが、
結婚式の美容料金は
衣装の点数で決定すると言っても
過言ではありません。

1点よりは2点、2点よりは3点、
洋装よりも和装の方が
高くなることが多いでしょう。

c.和装は洋髪で

和装を着る際に、
かつらのレンタルをオーダーすると
美容料金に加算されることがあります。

特にこだわりがなければ、
かつらよりも洋髪の方が安く上がります

7.会場装花・ブーケ

花嫁ならこだわりたい装花やブーケ。

ですがお花関係の費用は
こだわればこだわるほど
値が上がってしまいます。

コスト重視でいくのであれば、
以下の方法を検討してみましょう。

a.ブーケは造花レンタルにする

生花のブーケは数万円することも少なくなく、
現実的なことを言えば
枯れてしまって終わりです。

ブーケトスやブーケプルズに使用するブーケは
小ぶりなものを別に用意してもらって
自身が持つブーケは
お衣装屋さんからレンタルすることもできます。

b.ブーケの形状はクラッチで

ブーケは形状によって料金が異なります。

流れるようなデザインが豪華なキャスケードは
使用する花材も多く、技術が必要なため、
どうしても高くなってしまいます。

反対に、茎を束ねるクラッチは
他のデザインと比較して安い傾向があります。

c.装花の単価を下げる

多くの結婚式場では
会場装花は1卓ごとの単価で計算します。

1卓10,000円を5,000円にするだけで
5,000円×テーブル数の料金が節約できます。

ですが当然、使う花材は安いものになりますし、
ボリュームも減るのは否めません。

その場合は、小型のバルーンやフルーツ、
和婚であれば折り鶴や紙風船などを持ち込んで
装花を引き立てるよう工夫するといいでしょう。

8.写真・動画

一生に一度の結婚式。

その思い出をしっかり記録に残したい!

その思いから、写真や動画の費用が
高くなってしまうこともあります。

以下の点を注意するだけで
ずいぶんと費用を抑えられるでしょう。

a.写真はデータでもらう

昨今は多くのカメラマンが
デジタルカメラを使用して
写真を撮影しています。

紙ベースのアルバムが
なくてもいいという場合は、
撮影した写真をデータでもらいましょう。

データさえあれば、
そこから自身でアルバムを作ることも、
焼き増しすることもできます。

b.動画は自分で作成する

時間的に余裕のある方に
限られる話ではありますが、
動画を自分で作成することで
かなり費用を浮かせることができます。

Adobeなどの
専門的なソフトを使えるのであれば、
テンプレートをダウンロードして
プロさながらも動画を作成することも可能です。

c.動画はなしにする

たとえばプロフィールムービー。

「あって当たり前」のような風潮もありますが、
必ずしも動画が必要なわけではありません。

幼いころからの写真を収めた
アルバムを持参して、
会場の一角に置いておくだけでも
ゲストは興味を惹かれ、見てくれるでしょう。

動画を作らなければ、
当然費用が発生することもありませんが、
展示はもともと無料です。

9.引き出物・印刷物

引出物や印刷物は、
直接ゲストの手に渡るもの。

費用は抑えたいけれど、
あまりケチな印象は与えたくないですよね。

この項目も、工夫次第で
安くて喜んでもらえるものを
用意することが可能です。

a.ペーパーアイテムは手作りする

結婚式場が販売するペーパーアイテムは
システム料なども加味されているので
料金的には高くなります。

そこで考えられるのが
ペーパーアイテムを手作りするという方法です。

手作りといっても、素人がパソコンで作成し、
それを印刷したものでは、
必要以上に手作り感が出てしまいます。

おすすめはネットで手作りキットを購入し、
地元の安い印刷屋さんに印刷を頼む方法。

数が多くなればなるほど
お得にペーパーアイテムを
用意することができます。

b.引き出物は現物で

引出物の中でも
人気が高いカタログギフトですが、
コストパフォーマンスを考えるなら
現物で用意した方がお得です。

カタログギフトには
商品の料金とは別に
システム料が加算されています。

5,000円のカタログギフトを頼んでも
5,000円相当の商品が届くわけではないことを
理解しておきましょう。

10.見積もり以外にも費用がかかるアイテム

結婚式を行うとなると、
とかく見積書ばかりが気になりますが、
実は見積書に記載されていない費用も
必要
になります。

たとえば

  • 遠方からのゲストへ渡すお車代・宿泊代
  • 受付などを依頼する場合の心付け

などは、あらかじめ費用として
用意する必要があります。

また、結婚式ではご祝儀以外に
贐(はなむけ)やお祝いをい
ただくこともあります。

その場合は、新婚旅行のお土産を渡すことが
一般的になっているため、
心に留めておきましょう。

おまけ:見積もりをさらに削る方法


ここまでがんばって見積もりを削っても、
「あともう少しなんとかならないかな」と
思うこともありますよね。

自力で見積もりを削るのは限界があります。

たとえ額面を安くしても、
品質が落ちてしまうのは避けたいですよね。

見積もりを劇的に削るには、
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まとめ

結婚式は夢と現実のせめぎ合いで
悩むこともしばしばあります。

そんな時は一度、冷静になって
その費用が本当にふたりにとって
必要なものなのかを見つめ直してみましょう。

また、結婚式を後払いにする
交渉のコツを知っておくと
自己負担の分だけになるので助かりますよね。

⇒結婚式の後払い交渉のコツとは?費用を抑える方法も伝授!

ただ安くするだけではなく、
ハナユメの特典を利用して
浮いた費用をゲストのおもてなしに回せば
さらにゲスト満足度の高い結婚式になります。

予算をうまく調整して
理想の結婚式を叶えましょう。

ABOUT ME
井上舞美
井上舞美
初めまして ANOTHER BRIDAL編集部の井上です。 ブライダル業界に在籍し、 ホテルのウェディングプランナーで約4年間勤務。 人生において大きな晴れ舞台の結婚式のお手伝いしたいと思い 結婚式のマナーやしきたりを専門学校で学ぶきっかけに。 ありきたりで見飽きた結婚式ではなく、 ゲストやご本人も心から楽しんでもらえる結婚式を コンセプトに200組み以上のカップル担当。 結婚準備は不安になる方が多く、時には気持ちに寄り添い、 親身になることで結婚後1年、2年経っても ホテルに会いにきてくれる関係を築いた。


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