2.ブライダルフェア

ブライダルフェアはひとり参加でもOK?デメリットはない?

ブライダルフェアと聞くと、
「カップルで参加するもの」というイメージが
ありますよね?

ですが、
必ずしも相手と休みが合うわけでもないし、
それでも結婚式についての情報は仕入れたい!
というケースもあるでしょう。

時間が合わずに、ひとりで
ブライダルフェアへ参加
せざるを得ない場合は、
どうすればいいのでしょうか?

結婚式場はひとりでの参加も受け入れてくれるの?
一人で参加することのデメリットは?

多くのブライダルフェアを経験してきた
フリーランスのウェディングプランナーが、
そんな疑問にお答えします。

ブライダルフェアはひとりで参加しても大丈夫?

結論は「まったく問題ありません」。

たとえひとりで行かざるを得ない状況でも
「パートナーのためにも情報を仕入れに来ている」
という認識を持って、堂々と振る舞いましょう。

問題点があるとすれば、
入館時に記入する来館アンケートくらいです。

アンケートは、二人分の個人情報を
記入する必要があります。

「今日はひとりだから」と自分の分だけを
記入しても問題はありませんが、
その場合でも、一人で来た事情を
説明した方がいいケースもあります。

パートナーの分も記入する場合は、
あらかじめ本人に
自分が代理で記入することに対して
了承を得ておきましょう。

周りのカップルやスタッフの目は気にならない?

とは言っても、周囲のカップルや
スタッフからの目が気になって、
情報収集に集中できない!
ということもあるでしょう。

ひとりで行くことで、
変な目で見られることを心配している人も
いるかもしれませんが、少なくとも
式場側からそのように思われることはありません。

式場のスタッフは、それこそ百戦錬磨。

さまざまなお客様を見てきています。

また、ひとりでの参加であっても
それが後々、成約へとつながる可能性もあることを
しっかりと心得ています。

そのため、ひとりだからといって
適当にあしらわれるという心配は
しなくて大丈夫です。

では、ブライダルフェアに参加している
他のカップルの目はどうでしょうか?

こちらも気にする必要はありません。

他のカップルも、自分たちの結婚式のことで
頭がいっぱいです。

他人の結婚式のことにまで
神経を使ってはいません。

一つ注意する必要があるとすれば
「同業他社のリサーチだと思われないこと」
くらいでしょう。

顧客であることを認識してもらうためにも
スーツやキャリア系の服装で
ブライダルフェアに参加することは
避けた方がいいかもしれません。

ブライダルフェアにひとりで行くデメリットはある?

では、ブライダルフェアにひとりで参加する場合の
デメリットについて考えてみましょう。

ブライダルフェアは基本的に、
ふたりでの参加を前提として準備されています。

そのため、何かにつけ「ふたり」であることが
強調されています。

アンケートの記入欄も二人分
試食も二人分
用意されている席も一組に二席

ひとりで参加する場合は、このような状況に
気持ちがついていけない可能性があることを
覚悟しておきましょう。

ブライダルフェアでは、見込みがあると
思われるお客様には、専任の担当者が
つくケースも多いのですが、ひとりの場合は
その対象から外れることもあります。

デメリットというほどのことではないものの、
結婚式に関する詳しい話を
聞くことができない
ことも。

このように、ひとりでの参加は
「ふたりでなければできないこと」が
大幅に制限されるという現実があります。

ですが、ひとりで参加することによって
ブライダルフェアで提供されているサービスを
受けられないなどのデメリットは
まずないと考えていいでしょう。

逆にひとりだからこそのメリットも

ところが、ブライダルフェアは
ひとりで見て回った方が
成果が得られるケースもあります。

特に昨今のブライダルフェアでは
プレ花嫁さまを対象にしたイベントが多く、
その間、ご新郎さまは何をされているのだろう?
という疑問さえ感じることも。

その点では、パートナーを気にすることなく
ブライダルフェアを楽しむことができるでしょう。

また、同じ会場の同じブライダルフェアを見ても
パートナーと自分とでは
感じ方が微妙に異なるもの。

自分自身の経験でも、
ブライダルフェアに来て喧嘩をはじめるカップルも
少なくありませんでした。

結婚式の詳細を調べたいご新婦さまと
会場の収容人数と
見積さえ確認できればいいご新郎さま。

楽しいはずのブライダルフェアも、
お互いの目的が違うだけで
喧嘩へと発展してしまうこともあるのです。

「自分が気になること」を徹底的に調べたいのなら
ひとりで参加した方が、その欲求を
満たせるかもしれません。

ブライダルフェアは親と一緒に行ってもOK?

親との参加は、
会場側からすれば「大歓迎!」です。

なぜなら、
親が結婚式に対する決定権を持っている場合、
その場で成約することも夢ではないからです。

ですが、この場合も注意が必要です。

会場側は
「親が一緒に見に来ている」という状況を

  • 近いうちに結婚式をすることが決まっている
  • あとは会場を選ぶだけの段階だ

と捉えます。

「どんな感じか見てみるだけでも」という
軽い気持ちで見に行ったのに
担当者からのしつこい営業に遭ってしまった
という体験談もよく聞かれます。

中には、親と担当者で話が盛り上がり、
本人が置き去りにされてしまう可能性も
ないわけではありません。

その場合は
「いろいろ見てゆっくり考えたい自分」と
「さっさと決めてしまいたい親」の間に
深い溝が生まれてしまいます。

さらに気を付けなければならないのは、
パートナーの親の心情です。

自分がひとりで参加することに抵抗があり、
自分の親を誘ってブライダルフェアに行くとなると
相手方の親の心情は
穏やかではいられなくなることもあります。

結婚準備に親が介入する場合は、
意図せずともさまざまな感情が
渦巻いてしまうもの。

親がトラブルの火種になる可能性もあるので、
親が自ら「一緒にブライダルフェアへ行く」
と言う場合は、その真意や目的を
確認した方がいいでしょう。

ただ、意外なメリットもあるんです。

こちらにより詳しく書いてるので
参考にしてくださいね。

⇒ブライダルフェアは母娘で参加しても大丈夫?意外なメリットも

ブライダルフェアに女友達と行くのはNG?

ひとりで行くのは心細い
親と行くのはハードルが高すぎる

そんな時に頼れるのは女友達ですよね。

もちろん、女友達と一緒に
ブライダルフェアに行くのも問題ありません。

特に、衣装試着などの
プレ花嫁さま向けのイベントは
女同士で意見を交換しながら楽しめるでしょう。

会場側としても、未来の花嫁さまが
一度に二組来館したことに対して、
嫌な顔はしないでしょう。

また、女性客が多い会場は
それだけ華やかで賑わいのある空気になります。

ブライダルフェアには少なからず
そういった空気感を大切にする風潮があるため、
女性客はむしろ歓迎される傾向があります。

とは言っても、会場によって考え方は異なります。

中には「見込みなし」と判断して
積極的な営業をかけてこない会場もありますが、
それはそれでよしとして楽しみましょう。

まとめ

ブライダルフェアは
「新郎新婦向けのイベント」ではありますが、
「新郎新婦でなければ参加できないイベント」
ではありません。

会場側も「ひとりだから」「親と一緒だから」
「友達と一緒だから」という理由で
参加を拒否することはできません。

どんなお客様に対しても
誠心誠意対応できてこそ、
いい結婚式を創れる会場だと
判断することもできます。

むしろ近年は「ひとりで参加したい」
というプレ花嫁さまも増えています。

そのニーズに応えて「花嫁塾」なる
プレ花嫁さまだけの参加に特化した
ブライダルフェアを行う会場も
増えてきています。

誰と参加するかよりも
「ブライダルフェアに参加して
どんな情報を得たいか」
を明確にすることが大切です。

まだブライダルフェアを予約していない方は
こちらの選び方の記事を
チェックしてくださいね。

⇒ブライダルフェアの選び方!必ずチェックするべき5つのポイント

ブライダルフェアに参加する
準備をする際は
こちらを参考にしましょう!

⇒ブライダルフェアの準備!初心者が注意すべき3つのポイントとは?

さぁ、記事を参考にしつつ
ブライダルフェアに参加する準備を
始めましょう。


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