写真

結婚式の写真の指示書とは?知らないと後悔する5つのポイント

結婚式の写真は
当日を振り返る大切な思い出の形。

SNSなどで素敵な写真を目にすると
私もこんな風におしゃれに残したいな…
と思いますよね。

でもカメラマンさんに
伝え方が分かないし、
結婚式当日にスマートフォンで写真を見せたり
言葉でイメージを伝えたらそれで十分!
と思われるかもしれません。

ただその伝え方だと、
いざ撮り終わった写真を見たら
”思っていた雰囲気とは全然違った!”
と残念な結果になることも…

そこで今回は、
結婚式の写真の指示書について
徹底調査しました!

  • 指示書を作成するために
    知っておきたい5つのポイント
  • 指示書を作成する前に
    3つの注意点…etc.

これから指示書を作られる方に、
お役立ち情報をお届けします!

結婚式の写真の指示書とは新郎新婦の要望を伝える大切なもの

そもそも結婚式の写真の指示書とは
どんなものかご存知ですか?

一般的には、
希望の「構図」や「ポージング」などを
イメージに近い写真と共に説明を書いて
紙にまとめたもののこと。

結婚式当日に指示書を作らずに、
その場でイメージを伝えようとすると
それをどう写真として形に残せばいいのか
カメラマンさんの頭を悩ませることに
なってしまいます。

でもこの指示書を作ることで、
カメラマンさんは具体的におふたりが
どんな写真を撮って欲しいのか?
どんな雰囲気が好みなのか?などを
把握することが可能になるわけですね!

結婚式の写真指示書を作成するために知っておきたい5つのポイント

それではここからは
結婚式の写真の指示書を作る為に
知っておいてほしい5つのポイント
をご紹介します!

このポイントを知らないまま作ってしまうと
せっかく指示書を作っても
おふたりの要望が
カメラマンさんへ伝わりづらくなる
場合もあるので、必ずチェックしてくださいね!

1.アングルやカットのイメージに合う写真をSNSで探す

まずは
“素敵だな~”
“こんな風に撮って欲しいな”
と思う写真をSNSで探してみましょう!

  • ブライズルームではイヤリングを
    つけるところを撮って欲しい!
  • 挙式のベールダウンのシーンは
    このアングルから!
  • ケーキカットはケーキのデザインが
    分かるように撮って欲しい!…etc.

色々見ていくうちに
イメージに合う写真が沢山見つかるはずです。
なかなか大変な作業ではありますが、
結婚式当日を想像しながら探すので
この写真探しが一番楽しいかもしれませんね!

一通り探し終わったら、
シーンごとに写真を選別してみましょう。
次の作業がスムーズに進みますよ!

2.カメラマンさんが見やすい指示書を作る

SNSで写真探しが終わったら
次は指示書作りに移りましょう!

しかしここで気をつけなければいけないのは
カメラマンさんが見やすい指示書にする
ということです。

探してみるとイメージにあう写真が
沢山見つかったかもしれませんが
それをただコラージュのように並べただけでは
意図が全く伝わりません

指示書の作成には
Word(ワード)やExcel(エクセル)など
オフィス系ソフトを活用すると
写真と説明文を
見やすくまとめることができるので
おすすめですよ!

ちなみに写真の並べ方としては

①ブライズルーム
②挙式
③アフターセレモニー
④披露宴
⑤お見送り

といった結婚式の時系列で並べる
流れに合わせて見てもらうことが
できますね!

また写真と一緒に
“アングルの参考にしてほしい”
“こんなポーズで撮りたい”…など
その写真を選んだ意図が分かる
説明文を添えておくことをおすすめします。

“参考写真があれば大丈夫!”
と思われがちですが、
写真によっては
意図が伝わりにくい場合もあります。

「写真+説明文」とセットで考えると
より安心な指示書として作成できそうですね!

3.詰め込みすぎはNG!ここぞという写真を撮ってもらうようにする

せっかく結婚式の写真の指示書を作るなら…!
と、撮って欲しい写真の指示を
沢山詰め込みたくなるところですが。
指示書の内容はなるべく
厳選して作るようにしましょう。

なぜなら要望が沢山あり過ぎると
指示書の写真を撮ることに
追われてしまいがちになるからです。

例えば指示書にはない内容の
シャッターチャンスが訪れたとしても、
時間が限られているために
諦めなければならなかったり。
撮り忘れがないかと見直している間に
セレモニーが終わってしまった、
なんてことにもなりかねません。

これは絶対に外したくない!
というものだけに絞った方が
カメラマンさんに良い写真を撮ることに
専念してもらえそうですね。

4.撮って欲しくないパターンも伝える

皆さんには自分が写真を撮られるときに
撮って欲しくない角度ってありますか?
実は筆者にはあります。

ここからは経験談になりますが、
私はそういう撮って欲しくない角度があって
実際にできあがった写真を見て
伝えておけばよかったな…と後悔しました。

顔に限らずコンプレックスがある人は
少なくないと思いますが、
人生で一番華やかな瞬間の写真くらいは
そういうことを気にしたくないですよね。

結婚式のアルバムを作るとき、
友達へ写真を見てもらうとき、
嫌だな…と気にするのは
もしかしたら自分だけかもしれませんが。

皆さんにももし、そういった悩みがあるなら
私のように後悔しないためにも
指示書に撮って欲しくないパターンを
入れておいてくださいね!

5.前撮りの指示書も忘れずに

おふたりは前撮りはされますか?

結婚式の写真の指示書となれば
結婚式当日のスナップ写真の指示書だけを
思い浮かべがちですが、
前撮りも忘れてはなりませんね。

前撮りなら結婚式当日とは違って
写真を撮ることに専念できます!

衣裳を着替えたり、移動する時間もありますが、
結婚式当日ほどスケジュールに追われることも
ありませんよね。

結婚式当日は撮れそうにないかな?
と思う雰囲気の写真があれば、
前撮りの指示書に組み込みましょう!

ロケーション撮影をするなら、
その場所で前撮りをした先輩カップルの写真を
SNSで探して参考にしてみても
いいかもしれません。

前撮りの雰囲気が分かる動画を見つけたので
参考に見てみてくださいね!

結婚式の写真の指示書を作成する前に…3つの注意点

ここまで指示書を作成するために知っておきたい
5つのポイントをご紹介しましたが、
加えて注意してほしい点が3つあります。

5つのポイントは主に撮られる側である
おふたり目線での作成ポイントでしたが、
ここからはカメラマンさんから見た
いい指示書にするための注意点
お伝えしていきます!

1.要望が多いほど良い写真が撮れるわけではない

作成するポイントの3つ目と重複しますが、
要望が多いとカメラマンさんは
指示書を何度も確認しなければならないので
撮影に集中しにくくなるようです。

指示書にはないシャッターチャンスを
逃してしまうのもできれば避けたいですよね。

カメラマンさんとしては
要望は1シーンに2つくらいがほど良いそう。

もし希望のアングル以外に
好みの雰囲気を伝えたい写真があれば、
「雰囲気を伝えるための指示書」を別で用意
するといいかもしれません。

実はおふたりの好みの雰囲気を知りたいと思う
カメラマンさんは多いそうです!

指示書の用途を分けて作ることで
カメラマンさんに意図を伝えやすし、
希望の写真を撮ってもらいやすくすることが
できそうですね!

2.腕のあるカメラマンなら指示書が邪魔をすることも

腕のあるカメラマンさんであれば
毎日毎日写真のことを考え、
最新情報を収集し
数えきれない程の結婚式の写真を
撮ってきているはずです。

写真を撮るプロであり、
仕事に誇りを持っている彼らにとっては
指示書の内容によっては
抵抗感を持つこともあるようです。

細かく、沢山指示を出される
=”いい写真が撮れないと思われている”、
“信用されていない”
と感じるのかもしれません。

でも指示書を作る私たちは
そんなこと思ってもいませんよね。

カメラマンさんにとって指示書が
「おふたりの希望や好みを知ることができる
大切な情報源」
と思ってもらえるようにするためには
指示書の内容は要望を入れ過ぎないよう、
ポイントを絞って作ること
大切なのかもしれません。

3.指示書のサイズや枚数によっては指示書そのものが邪魔に

厳かな挙式中に度々聞こえる
カサカサという紙の音。

緊張感漂う静まり返った場所で
もしそんな音が聞こえてきたら
何の音なのか気になりませんか?

ここまで指示書はポイントを絞って
まとめた方がいいということを
視点を変えて何度もお伝えしてきました。
でも、指示書の枚数についても
同じことが言えそうですよね。

カメラマンさんへ渡す指示書は
ポケットに納められるサイズと考え、
A4サイズ1枚以内に抑えるといいでしょう。
写真が小さくては見づらくなってしまうため、
両面印刷で写真は大きく見えるよう工夫する
見やすく伝わりやすい「良い指示書」に
できそうですね!

まとめ

いかがでしたか?

結婚式の写真の指示書といっても
作成する際には抑えておきたい
様々なポイントがありましたね。

【作成する5つのポイント】
①アングルやカットのイメージに合う
写真をSNSで探す
②カメラマンさんが見やすい指示書を作る
③詰め込み過ぎはNG!
ここぞという写真を
撮ってもらうようにする
④撮って欲しくないパターンも伝える
⑤前撮りの指示書も忘れずに

【3つの注意点】
①要望が多いほど
いい写真が撮れるわけではない
②腕のあるカメラマンなら
指示書が邪魔をすることも
③指示書の枚数やサイズによっては
指示書そのものが邪魔をすることも

これらをまとめると

  1. 要望は1シーン2つまでを目安に
  2. お式の流れに合わせて見やすく配置
  3. 撮って欲しくないパターンも入れる
  4. A4両面印刷1枚
  5. 写真はなるべく大きく見やすくする

こうすることで
おふたりにとっても、
そしてカメラマンさんにとっても
素敵な写真を残せる良い指示書として
作ることができそうですね!

写真を撮る際のおふたりのポーズには
人気のシーンがあるのをご存知ですか?
気になる方はこちらもあわせてご覧くださいね!

⇒結婚式の写真のポーズは?当日残したいおしゃれ&人気シーン5選

結婚式の写真の他にも
ハネムーンの予算についてや、
司会者へのお礼など
参考になる記事が他にも沢山あるので
ぜひチェックしてみてくださいね!

ABOUT ME
大森 恵子
ブライダルの専門学校へ通い、様々な知識を学ぶ中でABC検定、サービス接遇検定準1級等を取得。 卒業後に結婚式場を運営する企業へ就職。入社から約1年は結婚式の会場責任者やエスコーターに従事し、現場経験を積む。 その後、広告宣伝等に携わる本社の企画部署へ異動。 ブライダル情報誌やパンフレット、Webページの製作から、各広告媒体に使用する宣材写真の企画立案、ディレクションも兼務。 撮影以外でも、お客様が式場見学に来られる際の会場装花の提案も多数担当。 異動から約5年、式場スタッフと共に沢山のカップルが理想の結婚式のカタチを実現出来るような場所や空間作りを行ってきたが、自身の結婚を機に退職。 現在は、今までに培った知識や経験、そして自身の結婚式で得た感動を元に子育てをしながらライターとして活躍中。


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