挨拶

結婚式の挨拶の依頼!手紙やメールなど断られない頼み方とは?

結婚式のご準備、
順調に進んでいますか?

結婚式の日取りや
会場が決まると、
招待するゲストの選定も
始まりますね。

お二人にゆかりのある
方々の中から、
どなたを招待するか。

そして、
挨拶や乾杯をどなたに
お願いするかも重要ですね。

挨拶や乾杯は
どうやってお願いしたらいいの?
お願いしても断られないかな?

慣れないことだけに、
悩みは尽きませんよね。

そこでこちらの記事では、

  • 挨拶・乾杯の頼み方
  • 断られないためのポイント
  • 依頼文の例文
  • 依頼する時期
  • 万が一断られた場合は?

といった、
挨拶・乾杯の依頼にまつわる
あれこれをお伝えします。

ご上司や恩師など、
目上の方に失礼のないように、

マナーやポイントを
確認しておきましょう。

結婚式の挨拶の依頼はどうすればいい?断られない頼み方はある?


結婚式での挨拶は大役です。

頼まれる方にとっても、
重荷であり負担であることは
間違いありません。

そのような大役を
お願いするのですから、
こちらも誠意を持って
きちんとお願いしたいですね。

結婚式の挨拶を依頼する時の
ポイントを確認していきましょう。

早めに依頼する

結婚式で挨拶をしていただく方は、
当然、
結婚式への列席が必須となりますから、
まずはその日のスケジュールを空けて
もらわなければなりませんね。

できるだけ早めに依頼し、
結婚式の日時のスケジュールを
確保いただくようお願いしましょう。

丁寧に依頼する

真摯な態度で、
丁寧にお願いしましょう。

新郎新婦にとっては人生の節目の
大事な場面であり、
挨拶を依頼する方にとっても
とても重圧のかかる大役です。

普段、親しい間柄だとしても、
ここでは改まった態度で
丁寧にしっかり
お願いするようにしましょう。

熱意を持って依頼する

熱く真摯なお願いは、
なかなか断りづらいものです。

「あなたでなければならない。」
という気持ちを、
熱意を持って伝えましょう。

理由を伝える

たくさんいるゲストの中で、
なぜその方に挨拶を頼みたいのか。

候補に挙がったのには
何か理由がありますよね。

実際に依頼する際には、
その理由も添えてお願いしましょう。

やはりここでも、
「あなたでなければならない」ことを
しっかりと伝えます。

直接会って依頼する

頼み方にも様々ありますが、
ここは直接会って依頼しましょう。

直接会ってお話しする方が、
熱意や真剣さが伝わります。

大切なことだからこそ、
メール電話で済ませず、
顔と顔を合わせることが重要です。

返事は急かさない

大切な依頼だからこそ、
頼まれた方もじっくりと考えて
決めたいと思うのでは?

スケジュールの調整なども
必要かもしれません。

まずは要件を伝えたら、
返事は急かさないようにしましょう。

「お返事は後日で結構です。」
と伝え、
その場をあとにしましょう。

結婚式の挨拶&乾杯!上司なら誰に頼むべき?


結婚式の挨拶や乾杯は、
自分たちより目上の方で、
これからもお付き合いを
お願いしたいと思う方に
依頼します。

また、
普段から大勢の人の前で
話すことに慣れている人だと
さらに良いですね。

では具体的に、
上司であればどのような方を
指名すればよいかを
確認してみましょう。

⒉挨拶は誰にお願いすればいいの?

結婚式で挨拶をする方は、
いわば主賓となる方です。

主賓とは、
招待するゲストの中で
最も格が高いゲストのことです。

一般的に、
ゲストの中で、
最も社会的地位が
高い人を選びます。

さらに主賓は、
基本的には、
両家から一人ずつ立てます。

職場のご上司であれば、
列席されるご上司の中で、
役職がいちばん上の方を選ぶと
間違いないでしょう。

こちらは、
両家でもよく相談して
おきましょう。

⒈乾杯は誰にお願いすればいいの?

乾杯の挨拶をされる方は、
主賓に次ぐ、いわば準主賓とも
言える方です。

主賓の次に社会的地位の高い方を
選ぶと間違いありません。

また、乾杯の方は
両家で1名です。

新郎側のゲストから選ぶことが
一般的ですが、
新婦側のゲストの場合もあります。

やはり両家でしっかりと
相談しておきましょう。

結婚式で上司に挨拶や乾杯をお願いする場合の頼み方は?


本来であれば、
結婚式に招待するゲストには、
料理や飲み物を楽しみながら
過ごしていただくものです。

しかし、
挨拶や乾杯を任されたゲストには、
ゆっくりと寛いでいただく時間を
中断していただくこととなります。

また、
当日までの準備も含め、
該当ゲストには大きな負担を
かけてしまいます。

この点を踏まえ、
丁寧にお願いすることが重要です。

挨拶、乾杯を依頼する
順序としては、

  1. 結婚が決まったことを報告する
  2. 結婚式に出席してほしいと伝える
  3. 主賓として祝辞をいただきたいとお願いする

というように、段階的に
伝えるようにしましょう。

それでは、どのような手段で
依頼すれば良いのかを
まとめてみていきましょう。

⒈直接お願いする場合

まずは、
直接会ってお願いする、
というケース。

これがまず基本となります。

大切なことですから、
直接言葉を交わし、
熱意を伝えましょう。

⒉電話で依頼する場合

直接会って依頼することが
望ましいですが、
遠方にいらっしゃる場合には、
電話で伝えます。

顔は合わせていませんが、
「直接話して伝える」
ことができますよね。

まずは取り急ぎ
電話で要件と依頼を伝え、
後日手紙などでフォロー
するようにしましょう。

⒊手紙で依頼する場合

挨拶や乾杯を頼みたい上司が
遠方にいらっしゃるような場合、
まずは電話で概要を伝えます。

さらに、
後日お手紙でも
依頼する旨を伝え、
日が経たないうちに
手紙を用意し送ります。

手紙は直筆で書いてくださいね。

⒋メールで依頼する場合

現在では、
メールは一般的な
ビジネスツールです。

普段、ご上司とも
仕事上ではメールを多用
されていることでしょう。

結婚式の挨拶の依頼も、
メールが便利では?

そう思われたかたも
いらっしゃるかもしれません。

しかし、
結婚式という大イベントでの
大役をお願いする、
ということを考えれば、
メールでの依頼は
極力避けるべきでしょう。

メールは事務的ですし、
感情も伝わりづらいものです。

上司が海外にいるというような
特殊な場合を除いて、
メールでの報告や
依頼は避けましょう。

結婚式の挨拶の依頼文の例文は?


結婚式で挨拶や乾杯を
お願いしたい方には、
事前に了承をいただきます。

その後、
招待状の中に、
メッセージを書いた付箋やカードを
添えて送るようにします。

招待状の中に忍ばせるものなので、
短冊型の細長い紙や
名刺サイズ程度の
小ぶりの紙に印刷し、
招待状にはさんで送りましょう。

また、
結婚式の文章には、
「。」「、」といった句読点を
打たないというルールもあります。

これには、
「お祝いごとには終止符を打たない」
という意味があります。

「、」を使いたいときには、
空白(スペース)を挿入するなどして、
忘れずに文面を
整えるようにしましょう。

例文は、以下を参考にしてください。

上司や恩師への依頼文誠に恐れ入りますが 当日一言お言葉を賜りますよう よろしくお願い申し上げます

シンプルにわかりやすく、
を心がけましょう。

結婚式の挨拶の依頼する時期はいつぐらいにすればいいの?


挨拶や乾杯の方への依頼は、
できるだけ早めに、
お伝えしました。

実際には、
結婚式の3~4か月前に依頼する
新郎新婦が多いようです。

この頃には、
招待状の作成が始まり、
招待客リストも
まとまっているはずです。

まずは大切な
主賓と乾杯の方の
スケジュールを
空けてもらうよう、
誠心誠意でお願い
することが重要ですね。

結婚式の挨拶を上司に断られた場合はどうすればいい?


熱意を持って
丁寧にお願いしたけれど、
挨拶を断られてしまった!

そんな場合には
どうしたら良いでしょうか。

残念ながら、
挨拶を断られてしまったら、
ゲストの中で次に
格の高い方にお願いしましょう。

または、
社風によっては、
このような場合の
慣例があるかもしれません。
職場で相談しておきましょう。

最近では、
主賓は両家で一人
といったケースや、
主賓を立てない
というケースも多くなっています。

主賓を立てないことで、
堅苦しさを軽減できたり、
その分を歓談の時間に
充てる事ができるなど、
メリットもありますよ。

ゲストハウスやレストランなど、
アットホームな結婚式では、
しばしば見受けられますね。

両家で話し合いを
しておきましょう。

まとめ


さてここまで、
上司への挨拶や乾杯の依頼で
気をつけるべきことを
お伝えしました。

主賓の挨拶や乾杯などは、
お二人の大事な結婚式で、
口火を切っていただくという
大切な役目です。

依頼される方にとっても
負担であるということを
理解した上で、
真摯な姿勢でお願いしましょう。

ご上司から
よいお返事がいただけると
良いですね!

上司として挨拶を依頼された方は
こちらをご覧ください!
すぐに使える例文もあります。
⇒結婚式の上司の挨拶・祝辞編!新郎新婦を褒めるおすすめ例文3選

乾杯を依頼されたらこちらの記事を☆
例文ありです!
⇒結婚式の乾杯挨拶!上司の器を魅せる例文5選!面白いエピソードあり

ABOUT ME
水谷 響
水谷 響
現役のブライダル司会者。これまでに、900組以上を担当。 ホテル、ゲストハウス、レストランでのウェディングを多数経験。 披露宴はもちろん、人前式の司式や1.5次会や2次会など、エレガント系から盛り上げ系まで、さまざまなスタイルのパーティーを担当しています。 ブライダルの他、お料理イベントやダンス発表会、クラシックコンサートのMCなども。 ピリッとスパイスの効いた、愛ある場づくりが得意。 自他ともに認める‟言葉オタク”で、話すことも書くことも大好き♡ スピーチ指導や、スピーチライティングも行っています。 趣味は、美味しいもの探索と舞台鑑賞。 座右の銘は「いつも心に喝采を」。 音楽大学出身。


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